最初に買う暗号資産はビットコイン一択?失敗した経験から本音で解説

はじめての暗号資産

「最初に買うならどの暗号資産がいい?」

結論から言います。
初めて買う暗号資産は、ビットコイン一択です。

もし最初の一歩で、聞いたこともない無名の銘柄(アルトコイン)を強く勧めてくる人がいたら、その時点で少し警戒した方がいいと思います。

もちろん、ビットコイン以外にも魅力的な暗号資産はたくさんあります。
ですが、最初の一歩で「一発逆転」を狙う必要はありません。

結論:最初に買うなら、ビットコイン一択

無数の無名銘柄の中からビットコインだけが際立って選ばれているイメージ図解
無数の無名銘柄の中からビットコインだけが際立って選ばれているイメージ図解

「レア銘柄を買えば億り人になれるかも」と考える人は多いですが、最初の1枚は素直にビットコインを選ぶのが一番堅実です。

正直に言うと、私も昔はまったく同じ考えでした。
「レアっぽい銘柄をいくつか買っておけば、一山当たるんじゃないか」
「ワンチャン、億り人あるんじゃないか」
そう思って、AVAX、SHIB(いわゆるミームコイン)、エルフトークン、DOTなどを買っていた時期があります。

当時の判断基準は、正直「なんとなく伸びそう」というフィーリングだけでした。
結果として、2026年現在、私は億り人になれていません。
むしろ、普通に含み損を抱えている銘柄もあります(笑)。

サトシ(偽)
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「なんとなく伸びそう」で選んだ銘柄ほど、後から振り返ると理由を説明できないんですよね…

2026年に「100倍銘柄」を当てるのはかなり難しい

今でも、「200万円買ったら5年後に1億円になる銘柄はないか」と考える人は多いと思います。

ですが2026年現在、5年で50倍になる銘柄を当てられる確率は、体感で1%もないと思っています。

もちろんゼロではありません。
ただ、それを最初の一回目の買い物で狙うのは、かなりのギャンブルです。
初心者のうちは、一発を当てることより、まず「生き残ること」の方がずっと大切だと私は思っています。

ビットコイン以外なら、この3銘柄を検討します

ビットコイン・イーサリアム・XRPの3銘柄を並べて時価総額の大きさを示す図解
ビットコイン・イーサリアム・XRPの3銘柄を並べて時価総額の大きさを示す図解

「ビットコインは買うとして、他にも何か持ってみたい」
という質問をよく受けます。
私もまさに同じことを考えていました。

その前提なら、私はビットコイン(BTC)イーサリアム(ETH)XRP(リップル)の3銘柄を検討します。

この3つは世界的に知名度が高く、時価総額(市場規模)も非常に大きい暗号資産です。
多くの投資家が売買しているぶん、比較的安心して保有しやすいと言えます。

イーサリアムはステーキングも魅力です。
ステーキングとは、暗号資産を預けることで報酬を受け取れる仕組みのこと。
銀行預金の利息のようなイメージですね。
価格が上がるのを待つだけでなく、保有しているだけで少しずつ増えていく楽しさがあります。

XRPは実用性への期待が高い銘柄です。
送金に特化した暗号資産で、国際送金などへの活用が期待されています。
SBIホールディングスの北尾氏なども、以前から注目していることで有名です。
もちろん「有名人が応援しているから買う」わけではなく、あくまで時価総額が高く、多くの人が売買しているという点を重視しています。

時価総額が高いことは、それだけ安心材料になる

暗号資産は時価総額(市場規模)が大きいほど、売りたい時に売れやすく、極端な価格操作も起きにくいというメリットがあります。

逆に、新しく発行されたばかりの無名コインは、価格が大きく動く反面、流動性(売買のしやすさ)が低いケースも少なくありません。
「買えたはいいけど、いざ売ろうとしたら買い手がいない」ということも起こり得ます。

サトシ(偽)
サトシ(偽)

「買う人が多い」というのは、地味に見えて一番強い安心材料だったりしますね

芸能人が宣伝する新しい暗号資産は要注意

最近では、芸能人やインフルエンサーを広告塔にした暗号資産も見かけます。
ですが、私はかなり慎重に見ています。

日本国内だけで有名な芸能人を起用したところで、世界中の投資家が買う理由にはなりません。

暗号資産は世界中で取引されるものです。
国内だけ盛り上がっていても、価格が長期的に伸びるとは限りません。
時価総額も低く、知名度もない暗号資産を強く勧めてくる人がいたら、私はかなり警戒します。

短期売買なら話は別

ここまで話してきたのは、長期保有するならという前提です。
では、デイトレードやスキャルピングなど、短期売買をするならどうでしょうか。

結論、短期売買なら好きなの買えばええがな!!(笑)

いや、本当にそうなんです。
短期売買では、長期的な将来性より、今日どれだけ価格が動くかの方が重要になります。
暗号資産は価格変動(ボラティリティ)が大きいので、どの銘柄にもチャンスがあります。

ただし、マイナーコインは売りたい時に売れなかったり、自分が売っただけで価格が大きく下がったりすることがあります。
さらに、国内取引所ではスプレッド(売値と買値の差)が広い銘柄も多いため、初心者がいきなり短期売買で勝ち続けるのは簡単ではありません。

だから私は、短期売買をするにしても、最初はビットコインやイーサリアムのような流動性が高い銘柄から始める方が安心だと思っています。

まとめ

最初に買う暗号資産に迷ったら、ビットコイン。余裕があればイーサリアムやXRPを検討する、というのが私の結論です。

・レア銘柄で一発逆転を狙うより、まずは「生き残ること」の方が大切
・2026年現在、5年で50倍になる銘柄を当てられる確率は体感で1%もない
・ビットコイン以外なら、時価総額の大きいイーサリアム・XRPを検討する
・時価総額が大きい銘柄ほど流動性が高く、売りたい時に売りやすい
・芸能人が宣伝する無名銘柄、短期売買でも流動性の低い銘柄には要注意

ビットコインやイーサリアムのような主要銘柄は、コインチェックやOKJの販売所ならどちらでも少額から購入できます。
まだ口座を持っていない人は、この2社から選んでおけば、まず失敗はしないはずです(取引所の選び方もあわせてどうぞ)。

コインチェック OKJ
サトシ(偽)
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迷ったらビットコインから。これだけ覚えておけば、最初の一歩は間違えないはずです

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