アルトコインとは?ビットコイン以外の暗号資産を初心者向けにわかりやすく解説

はじめての暗号資産

「アルトコインって何?ビットコインと何が違うの?」

そんな疑問にお答えします。

サトシ(偽)
サトシ(偽)

暗号資産を調べ始めると必ず出てくる言葉のひとつが「アルトコイン」です

アルトコインとは?一言で言うと「ビットコイン以外の暗号資産の総称」です

アルトコイン(Altcoin)とは、ビットコイン(BTC)以外のすべての暗号資産をまとめて呼ぶ総称です。

「Altcoin」は「Alternative(代替)」と「Coin(コイン)」を組み合わせた言葉で、「ビットコインに代わるコイン」という意味を持っています。

暗号資産の分類イメージ

暗号資産の分類:

ビットコイン(BTC)
 ↓
それ以外すべて=アルトコイン

例:
・イーサリアム(ETH)→ アルトコイン
・XRP(リップル)  → アルトコイン
・ソラナ(SOL)   → アルトコイン
・ドージコイン(DOGE)→ アルトコイン

サトシ(偽)
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つまりビットコイン以外は全部アルトコインです
現在数千種類以上のアルトコインが存在します

なぜアルトコインが生まれたのか?

ビットコインが登場した後、様々な目的・改良・アイデアを持った開発者たちが「ビットコインにはできないことをやろう」として次々と新しい暗号資産を作りました。

ビットコインへの主な不満と、それを解決したアルトコインの例です。

ビットコインの課題と解決アルトコイン
ビットコインの課題 解決しようとしたアルトコイン
送金が遅い(約10分) XRP(約3〜5秒)・SOL(約0.4秒)
手数料が高い DOGE・SOL(ほぼゼロ)
用途が「送金・保存」のみ ETH(プログラムが動く基盤)
プライバシーが低い Monero(XMR)など
サトシ(偽)
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ビットコインへの「もっとこうだったら」という思いから生まれたのがアルトコインです

アルトコインの主な種類

アルトコインはその目的や仕組みによっていくつかのカテゴリーに分けられます。

アルトコインの主な種類

プラットフォーム系(スマートコントラクト)
プログラムが動くブロックチェーン基盤として機能するアルトコインです。代表例はイーサリアム(ETH)・ソラナ(SOL)・カルダノ(ADA)です。

特徴:
・DeFi・NFT・Web3アプリの基盤になる
・開発者が多く集まりエコシステムが充実
・ステーキングで報酬がもらえる銘柄が多い

👉 詳しくは「イーサリアム(ETH)とは?」「ソラナ(SOL)とは?」

決済・送金系
送金の速さや手数料の安さを目的に作られたアルトコインです。代表例はXRP・ライトコイン(LTC)・ステラ(XLM)です。

特徴:
・国際送金・決済に特化
・処理速度が速く手数料が安い
・銀行・金融機関との連携を目指す

👉 詳しくは「XRP(リップル)とは?」

ミームコイン
インターネットのミームやジョークをモチーフにしたアルトコインです。代表例はドージコイン(DOGE)・PEPE・TRUMPです。

特徴:
・技術的な革新性はほぼない
・コミュニティと話題性で価格が動く
・SNSひとつで急騰・急落する

👉 詳しくは「ミームコインとは?」
👉 合わせて「ドージコインとは?」もご覧ください!

DeFi・ガバナンストークン
分散型金融(DeFi)のプロトコルで使われるアルトコインです。代表例はUniswap(UNI)・Aave(AAVE)です。

特徴:
・DeFiプロトコルの運営に参加できる
・ステーキング・流動性提供で報酬を得られる
・やや上級者向け

ステーブルコインはアルトコインに含まれる?

ここで少し重要な補足をします。

よく「ステーブルコイン(USDT・USDCなど)はアルトコインの一種では?」という疑問が出ますが、日本の法律上は別カテゴリーとして扱われます。

2023年6月に施行された改正資金決済法により、法定通貨に連動するステーブルコイン(USDT・USDCなど)は「電子決済手段」として分類されました。

日本の法律上の分類

日本の法律上の分類:

暗号資産(アルトコイン)
 → ETH・XRP・SOL・DOGEなど

電子決済手段(=暗号資産ではない)
 → USDT・USDCなどの
  法定通貨担保型ステーブルコイン

つまり日本では、USDTやUSDCはPayPayなどの電子マネーと同じカテゴリーに位置付けられており、法律上は「暗号資産」ではありません。

👉 詳しくは「ステーブルコインとは?」

※国際的な分類および各国におけるステーブルコインの定義は異なります

サトシ(偽)
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厳密な定義は私もふわっとした認識です汗
一般的なユーザー理解としては文脈でだいたい分かればそれでOK

アルトコインとビットコインの違い

  ビットコイン(BTC) アルトコイン
位置づけ 暗号資産の基軸通貨 BTC以外すべて
種類 1種類 数千種類以上
目的 価値の保存・送金 様々(送金・インフラ・決済など)
信頼性 最も高い 銘柄によって大きく異なる
価格変動 大きい BTCより大きい傾向がある
リスク 比較的低め 銘柄によって高低差が大きい
サトシ(偽)
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ビットコインが「金(ゴールド)」なら、アルトコインは「株式市場」のようなイメージです
銘柄によって性格がまったく違います

アルトコイン投資の注意点

ビットコインと連動して動く傾向があります。暗号資産市場全体はビットコインの価格に連動して動くことが多いです。ビットコインが下落するとアルトコインも下落する傾向があります。

銘柄によってリスクが大きく異なります。イーサリアムのような大型アルトコインは比較的安定していますが、小型のアルトコインは価格が数日で数十倍になることも、ほぼゼロになることもあります。

詐欺的なプロジェクトが多いです。数千種類のアルトコインの中には、詐欺的なプロジェクトや実態のないコインも多く存在します。必ず金融庁登録済みの国内取引所で取り扱われている銘柄を選びましょう。

サトシ(偽)
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アルトコインは「夢がある」反面「リスクも大きい」
まずはビットコイン・イーサリアム・XRPなどの主要銘柄から始めるのがおすすめです

アルトコインはどこで買えるの?

国内の金融庁登録済みの暗号資産取引所で購入できます。

取引所 主な取扱アルトコイン  
コインチェック
コインチェック
ETH・XRP・SOL・DOGE・PEPEなど 詳しく見る
OKJ
OKJ
ETH・XRP・SOL・SUI・ADAなど幅広く対応 詳しく見る
GMOコイン ETH・XRP・SOL・DOTなど多数  
SBI VCトレード ETH・XRP・SOLなど多数  
BITPOINT ETH・XRP・DOGE・PEPE・TRUMPなど  

※2026年6月時点の情報です。最新情報は各取引所の公式サイトをご確認ください。

色々なアルトコインを試してみたい方には、SUI・SOL・ADAなど幅広い銘柄を扱うOKJが特におすすめです。

OKJの公式サイトを見る

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👉 詳しくは「暗号資産(仮想通貨)取引所の選び方」

まとめ

・必ず金融庁登録済みの国内取引所で取り扱われている銘柄を選ぶこと
・ビットコイン以外の暗号資産をまとめて「アルトコイン」と呼ぶ
・現在数千種類以上が存在し、目的や仕組みがそれぞれ異なる
・プラットフォーム系・決済系・ミームコインなど種類が多様
・日本の法律上、USDTなどのステーブルコインは「電子決済手段」

サトシ(偽)
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ビットコインを知ったら次はアルトコイン
暗号資産の世界はまだまだ広がります!

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