暗号資産(仮想通貨)を買ったあと、ただ眺めているだけ…という方に朗報があります。
持っているだけで、暗号資産が自動的に増える仕組みがあります。
それが「ステーキング」です。
ステーキングは暗号資産の最大の魅力といっても過言ではありません
ステーキングとは?一言で言うと「利息」です
ステーキングを一言で表すなら、銀行預金の利息のようなものです。
銀行にお金を預けると利息がもらえるように、対応している暗号資産を取引所の口座に保有しているだけで、定期的に報酬(追加の暗号資産)がもらえる仕組みです。
イメージ:
10ETH を持っている
↓
ステーキングに対応した取引所に口座を持つ
↓
毎月自動的に報酬が加算される
↓
何もしなくても保有量が増えていく
難しい操作は一切なし。持っているだけでOKです
なぜ報酬がもらえるの?
暗号資産には、銀行のような「取引を管理してくれる人」がいません。
じゃあ誰が「この送金ちゃんと届いてる?」「この取引、本物?」を確認するのか。答えは、参加者みんなで確認し合う仕組みになっているからです。
コインを保有しているだけで自動的にこの確認作業に参加でき、貢献の対価として報酬がもらえます。取引所が手続きを全部代わりにやってくれるので、ユーザーは何もしなくてOKです。
なおビットコイン(BTC)はこの仕組みを採用していないため、ステーキングの対象外です。
(↑この説明はかな〜り、かみ砕いた説明ですので、きちんと知りたい方は取引所のサイトにGO!)
主要な銘柄だと、イーサリアム(ETH)やソラナ(SOL)が有名です
どのくらい増えるの?
年率は銘柄や取引所によって異なりますが、目安として以下のようなイメージです。
※利率は取引所・時期によって変動します。最新情報は各取引所の公式サイトをご確認ください。
銀行の定期預金が年率0.1%前後であることを考えると、暗号資産の価格変動リスクはあるものの、保有しながら報酬を得られるのは大きな魅力です。
超低金利時代の日本において、ステーキングの利率は魅力的です
国内ステーキング事情:今まさに群雄割拠の時代へ
実はここ最近、国内のステーキング事情が面白くなってきています。
以前はBITPOINT(ビットポイント)が高い年率を武器に「ステーキングといえばBITPOINT一択」という時代が続いていました。
しかし直近では各社がステーキングサービスの充実を競い合った結果、銘柄によっては各社の年率の差がほとんどなくなってきています。
今まさに群雄割拠の時代に突入しており、自分が使いやすい取引所でステーキングを始めやすい環境が整ってきました。
どこで始めても大きく損しない時代になってきた、ということです
国内主要取引所のステーキングサービス比較
各社の特徴をまとめました。
※2026年6月時点の情報です。最新情報は各取引所の公式サイトをご確認ください。
利率は各社で大きな差は見られません。
対象銘柄の豊富さや設定のしやすさ、ロック期間の有無などで差があるようです
利回り重視なら「OKJ」も選択肢に
ここまで紹介した中で、「とにかく利回りにこだわりたい」という方に向いているのがOKJです。
OKJのステーキングには「フレキシブル」「30日」「60日」の3プランがあり、ロック期間を長くするほど年率がアップする仕組みになっています。ロック期間を設けたプランを用意している国内取引所は多くなく、銘柄によっては二桁台の年率が提示されることもあります。
世界最大級の取引所OKGroupの日本法人で、金融庁登録済み(暗号資産交換業者:関東財務局長 第00020号)の国内取引所という安心感もあります。
※ステーキングの年率は銘柄・時期によって変動します。最新の利率は公式サイトでご確認ください。
ロック期間を選べて年率が変わる設計は、他ではあまり見ない仕組みです
まとめ
・ステーキングは暗号資産を保有するだけで報酬がもらえる仕組み
・銀行預金の利息のようなイメージで、何もしなくても資産が増える
・ビットコインは対象外・ETHやSOLなどアルトコインが中心
・ステーキング王者BITPOINTの時代から現在は各社が横並びに
・利回り重視ならOKJ、手軽さ重視ならコインチェックやGMOコインなど、目的に応じて選べる
まずは口座を開設して、ステーキング対象の暗号資産を持つところから始めましょう!



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